本年度第16回年会における若手奨励賞優秀賞の方にご執筆頂いた蛋白質科学会アーカイブ記事(エッセイとプロトコール)を掲載致します。
日本蛋白質科学会 役員会
- エッセイ「実験と計算の時間スケールが重なったことで見えてきたこと」
- 理化学研究所・計算科学研究機構 松永 康佑
- プロトコール「出芽酵母(S. cerevisiae)を用いた in vivo 部位特異的光架橋法によるタンパク質間相互作用解析法」
- Monash 大学・Microbiology 学部 塩田 拓也
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