第52回生体分子科学討論会/第5回生命金属科学シンポジウム
今回で52回目を数える長い伝統を有する生体分子科学討論会では、生体内で繰り広げられる生命現象や生理的な機能発現などを、生体分子の立体構造、電子構造、相互作用、反応挙動などの観点から深く考察し、化学と物理の言葉で議論する貴重な場です。具体的には、タンパク質・酵素、核酸、脂質、糖、補因子などの生体を構成する化合物から、それらを組み合わせた細胞・組織まで、対象を広く掲げて、分子レベルでそれらの構造と動的挙動を議論する分野が本討論会の対象となります。また得られた知見を創薬やナノバイオマテリアルへ応用する斬新な研究も発表されています。
生命金属科学シンポジウムは、生体内での金属・半金属元素(生命金属)の役割について議論する場として、2022年より始まりました。生命金属が制御する生命現象の理解には、原子・分子レベルから細胞や個体レベルまで、多様な視点での研究が求められます。本シンポジウムは、化学・蛋白質科学・細胞生物学といった基礎科学に従事する研究者、機器分析を専門にする研究者、医学・薬学・農学などの応用的側面を持った学問分野を担う研究者など、異分野の研究者が一堂に集う場を提供しています。
以上のように、生体分子科学討論会と生命金属科学シンポジウムは、お互いに親和性の高い集まりであり、より一層の研究交流を促進し、当該研究領域の活性化をはかるため、今回、生体分子科学討論会と生命金属科学シンポジウムの連続開催を企画しました。
開催概要
| 会期 | 2026年5月14日(木)〜 5月16日(土) (14~15日:生体分子科学討論会、15~16日:生命金属科学シンポジウム) |
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| 会場 | イーグレ姫路(http://www1.winknet.ne.jp/~egret-himeji/) 【講演会場】あいめっせホール 【ポスター会場】第一および第二会議室 【懇親会会場】三日潮(https://www.seiko-sousha.com/) |
| 主催 | 第52回生体分子科学討論会/第5回生命金属科学シンポジウム実行委員会 |
| 共催 | 兵庫県立大学大学院理学研究科、バイオダイナミクス研究センター |
| 後援 | 日本生化学会、日本生物物理学会、日本化学会、日本蛋白質科学会 |
| ウェブサイト |
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