一般社団法人日本蛋白質科学会

日本蛋白質科学会は蛋白質に関する科学研究を推進します

機能、構造、安定性、フォールディング、医薬品・食品・材料、生産、精製

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ホーム 日本蛋白質科学会ニュースレター Vol. 5 No. 3

第6回日本蛋白質科学会年会(平成18年度)ワークショップのテーマ募集のお知らせ
日本蛋白質科学会協賛 講習会「バイオテクノロジーの新展開」のご案内

日本蛋白質科学会ニュースレター Vol. 5, No. 3 (205) 発行日 2005年10月12日

第6回日本蛋白質科学会年会(平成18年度)ワークショップのテーマ募集のお知らせ

第6回日本蛋白質科学会年会は、平成18年4月24日(月)より26日(水)まで、京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)において開催されます。これまで、年会実行委員会/プログラム委員会において、シンポジウムとワークショップについての検討を重ねてまいりましたが、その概要が決まりました。シンポジウムは「タンパク質間相互作用とネットワーク」をテーマとして開催いたします。

シンポジウム「タンパク質間相互作用とネットワーク」

次のような3つのシンポジウムで(各2時間30分)、それぞれ4〜5名程度の演者を予定しております。

  1. インタラクトーム解析の最前線
  2. 膜タンパク質の構造と化学反応
  3. タンパク質複合体の形態形成と機能制御

なお、シンポジウムの中で、Johann Deisenhofer 博士(テキサス大学サウスウェスタン医学センター、1988年ノーベル化学賞)の基調講演を予定しております。

ワークショップ

現在企画しているワークショップのテーマは、以下の通りです。

  1. 超分子タンパク質複合体の分子機構
  2. タンパク質構造・機能解析の方法論:タンパク質の発現・精製・機能解析法、タンパク質の構造解析法
  3. 蛋白質でセンサーを作る:
  4. フォールディングから機能、そして巨大複合体へ
  5. 水と蛋白質反応
  6. 蛋白質社会学:蛋白質の一生をケアする細胞内システム

公募

ワークショップ(2時間30分)については、上記に加えて数題のテーマを募集いたします。ワークショップのテーマは、シンポジウムのテーマにはとらわれません。テーマ名と趣旨(200字程度)、オーガナイザー(1〜2名;連絡先を明記)ならびに予定講演者名(5〜6名)を、11月18日(金)までにファックスまたは電子メールで下記宛てにお送り下さい。採否に関しては、プログラム委員会で決定し、後ほどお知らせいたします。皆さまの積極的なご提案をお願いいたします。

第6回日本蛋白質科学会年会・年会長 三木 邦夫
同・プログラム委員長 伊藤 維昭

公募テーマ送付先

伊藤 維昭
京都大学ウィルス研究所、〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53
TEL: 075-751-4015, FAX: 075-771-5699
E-mail: kito@virus.kyoto-u.ac.jp

日本蛋白質科学会協賛 講習会「バイオテクノロジーの新展開」のご案内

主催 応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会
日時 2005年11月17日(木)、18日(金)10〜18時程度(懇親会は11月17日、講演終了後同所にて開催)
場所 武田ホール(東京大学武田先端知ビル5F 東京都文京区弥生2-11-16)
趣旨 生体分子の機能を活かしたエレクトロニクスや分析診断チップ等種々のデバイスの研究・開発が盛んに行われています。こうした背景を元にバイオ分野に関わる M&BE 分科会会員が年々増加しています。一方、まだまだ解明されていない事が多い分野でもあり、今後の展開を図るためにも先端技術の現状を知る意義は大きいと思われます。そこで M&BE 分科会ではバイオテクノロジー分野の現状と将来を会員の皆様が知る場を提供するため、バイオ・医学・材料・計測等異なった分野の先端的研究者に御講演いただく本講習会を企画いたしました。
主な講師(敬称略) 岡野 光夫(東京女子医大)、片岡 一則(東京大学)、北森 武彦(東京大学)、木下 一彦(早稲田大学)、坂口 謙吾(東京理科大学)、藤平 正道(東京工大)、富重 道雄(東京大学)、安田 賢二(東京大学)、藤本 啓二(慶応義塾大学)、横山 昌幸(神奈川科学技術アカデミー)
参加費(消費税込み) テキスト代含む
M&BE 分科会個人会員
一般:7,500円
学生:2,500円
応用物理学会個人会員または M&BE 分科会賛助会員
一般:15,000円
学生:5,000円
非会員
一般:30,000円
学生:10,000円
懇親会参加費 4,000円(参加費と懇親会費は同時に振り込んでください。)
参加締切 2005年11月8日(金)
定員 300名(定員になり次第締め切ります)
参加申込方法

E-mail, Fax にて、subject:「M&BE講習会」参加申込と明記し、(1)参加者名(2)所属先・住所・Tel・Fax・E-mail(3)会員番号(仮会員番号可)(*)(4)参加費種別・振込額・振込予定日(5)懇親会参加の有無(6)参加証送付先住所(宛名用)を明記の上、下記までお申込下さい。入金確認後参加証(葉書)をお送り致します。当日は、参加証をご持参下さい。参加費の払い戻し、請求書の発行はいたしません。領収証は会場にてお渡しします。

(*)非会員の方でも、参加登録時に応用物理学会・M&BE 分科会にご入会頂ければ、本講習会より会員扱いとなり参加費が大変お得になります。下記応用ホームページより入金登録を行い、仮会員番号を取得した後に事前参加登録を行ってください(応物既存会員の方で M&BE 分科に入会される方は、下記応物ホームページの会員登録の変更から追加入会してください)。

http://www.jsap.or.jp/

年会費
A 会員(分科会のみ)4,000円、B 会員(応物会員)3,000円、学生会員 1,000円
申込先
応用物理学会 分科会担当 伊丹
Tel: 03-3238-1043, Fax: 03-3221-6245, E-mail: divisions[at]jsap.or.jp
参加費振込先 三井住友銀行 本店営業部(本店も可) 普通預金 3379632
(社)応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会
問合せ先 松田直樹(産業技術研究所 実環境計測・診断研究ラボ)
Tel: 0942-81-4061
E-mail: naoki.matsuda[at]aist.go.jp
世話人 渡辺 修(豊田中研)、田中 賢(北海道大学)、藤村 徹(日立製作所)、松田 直樹(産総研)
電子メール版ニュースレター発行
〒565-0871 吹田市山田丘3-2 大阪大学蛋白質研究所
プロテオミクス総合研究センター内 日本蛋白質科学会広報係 中村春木
Tel: 06-6879-4311, Fax: 06-6879-8636
E-mail: pssj@protein.osaka-u.ac.jp
編集責任者:
中村 春木
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