一般社団法人日本蛋白質科学会

日本蛋白質科学会は蛋白質に関する科学研究を推進します

機能、構造、安定性、フォールディング、医薬品・食品・材料、生産、精製

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ホーム 日本蛋白質科学会ニュースレター Vol. 5 No. 2

第5回日本蛋白質科学会年会のお知らせ
東京都臨床医学総合研究所副所長 田中啓二博士が2004年度朝日賞を受賞
カンパのご報告と御礼
旧学会センター理事長らからの和解申し入れと本学会の回答について(報告)
日本蛋白質科学会事務局移転のお知らせ
理事選挙投票締切日のお知らせ

日本蛋白質科学会ニュースレター Vol. 5, No. 2 (205) 発行日 2005年2月25日

第5回日本蛋白質科学会年会のお知らせ

第5回日本蛋白質科学会年会を下記により開催いたします。

会期 2005年6月30日(木)〜7月2日(土)
会場 福岡国際会議場(福岡市博多区石城2-1)
年会長 三原 勝芳(九州大学大学院医学研究院)

また、事前参加登録および一般演題の募集を開始いたします。

参加費(プログラム・要旨集を含む)

  • 事前 一般6,000円(当日7,000円)
  • 事前 学生4,500円(当日5,000円)

懇親会費(7月1日(金)開催)

  • 事前 一般7,000円(当日8,000円)
  • 事前 学生3,000円(当日4,000円)

事前登録期間:3月1日(火)〜5月25日(水)(以後は当日会場にて受付)

一般演題(ポスター発表)を募集します。申込者は本会会員に限ります。なお、代表発表者としての演題申込みは1名1演題に限ります。

演題募集期間
3月15日(火)〜4月15日(金)
事前登録、演題の申込み
事前登録、演題の申込みは、年会ホームページで受付いたします。

プログラム

シンポジウム「蛋白質の一生 —合成〜輸送・修飾〜分解とクォリティコントロール—」

6月30日(木)「タンパク質の合成とその調節」〔座長:神田 大輔(九大)、他1名〕
  • 花田 賢一(NIH, USA)
    ヒト免疫システムにおけるプロテインスプライシング
  • 米澤 一仁(神大)
    mTORK, PI3K とタンパク質合成制御
  • 河野 憲二(奈良先端大)
    小胞体ストレス時におけるタンパク質合成の抑制と促進
  • 吉澤 聡子(CNRS, France)
    21番目のアミノ酸、セレノシステインに特異な延長因子 SelB の構造と機能
  • 伊藤 耕一(東大)
    tRNA 擬態が可能にしたタンパク質合成装置の基本機能とその拡張性
  • 伊藤 維昭(京大)
    SecM による SecA の翻訳と機能の調節
7月1日(金)「タンパク質の細胞内輸送と修飾」〔座長:三原 勝芳(九大)、藤木 幸夫(九大)〕
  • 米田 悦啓(阪大)
    核–細胞質間の輸送と制御
  • 佐藤 隆一郎(東大)
    コレステロールホメオスタシス・核–小胞体間シグナル伝達
  • 遠藤 斗志也(名大)
    ミトコンドリア形成の分子基盤
  • Richard Youle (NIH, USA)
    ミトコンドリアの分裂制御とアポトーシス
  • 藤木 幸夫(九大)
    ペルオキシソームの形成と障害・分子病態
  • Scot Emr (UCSD, USA)
    MVP (multi-vesicular body pathway) 輸送と制御機構
7月2日(土)「タンパク質の分解とクォリティコントロール」〔座長:田中 啓二(都臨床研)、中山 敬一(九大)〕
  • 森 和俊(京大)
    小胞体ストレスにおけるシグナル伝達機構
  • 永田 和宏(京大)
    分子シャペロンによる細胞機能制御
  • 田中 啓二(都臨床研)
    神経変性疾患におけるユビキチン化の関与
  • 中山 敬一(九大)
    ユビキチン化とシャペロンの接点
  • 山本 健二(九大)
    カテプシンによるタンパク質分解機構
  • 水島 昇(都臨床研)
    オートファジーの生理的役割

ワークショップ

6月30日(木)
  • 「Lipid signaling に関わる分子の機能 —構造的裏付けを求めて—」
    オーガナイザー:平田 雅人(九大)
  • 「細胞極性」
    オーガナイザー:住本英樹(九大)
  • 「プロテンイン インフォマチックス」
    オーガナイザー:藤 博幸(京大)、太田 元規(東工大)
  • 「膜タンパク質構造解析への多角的アプローチ」
    オーガナイザー:濱崎 直孝(九大)
7月1日(金)
  • 「蛋白質の一生を観て、操作して、知る」
    オーガナイザー:村田 昌之(東大)
  • 「免疫(仮題)」
    オーガナイザー:吉村 昭彦(九大)、前仲 勝実(九大)
  • 「蛋白質の結晶構造に観測される水和水の機能」
    オーガナイザー:黒木 良太(原研)
  • 「細胞周期におけるタンパク質の時空動態」
    オーガナイザー:佐方 功幸(九大)、釣本 敏樹(九大)
7月2日(土)
  • 「ホットストラクチャー」
    オーガナイザー:神田 大輔(九大)
  • 「プロテアーゼ分子が持つ機能発現制御システム−基礎から応用へ」
    オーガナイザー:辻 明彦(徳大)
  • 「プロテオミクス研究の最先端」
    オーガナイザー:磯辺 俊明(都立大)、夏目 徹(産総研)
  • 「ミトコンドリアオルガネラ構成タンパク質(仮題)」
    オーガナイザー:康 東天(九大)

その他、一般演題(ポスター発表)(締切:4月15日(金))、ランチョンセミナー、男女共同参画に関するラウンドテーブルディスカッション、機器・試薬・書籍等展示会を開催いたします。

会員の皆様の多数のご参加およびご応募をお待ちしております。

年会事務局

第5回日本蛋白質科学会年会事務局
〒532-0003 大阪市淀川区宮原4丁目4番63号 新大阪千代田ビル別館9階
TEL: 06-6350-7163/FAX: 06-6350-7164
E-mail: pssj2005@aeplan.co.jp
URL: http://www.aeplan.co.jp/pssj2005/index.htm

東京都臨床医学総合研究所副所長 田中啓二博士が2004年度朝日賞を受賞

「たんぱく質分解にかかわるプロテアソームの構造と機能の解明」の研究で田中啓二博士が2004年度の朝日賞を受賞され、平成17年1月27日、帝国ホテルで贈呈式が行われました。田中博士は日本蛋白質科学会の理事を務めておられ、会員の皆様と共に心からお祝いを申し上げます。折しも、2004年度のノーベル化学賞がユビキチン・プロテアソーム依存性タンパク質分解系を発見した Hershko, Ciechanover, Rose の3博士に与えられたこととあいまって、田中博士の業績に大きな注目が集まっています。田中博士の益々の研究の発展を祈りながら、以下に田中博士の研究の概略を簡単に紹介します。

田中博士は1976年徳島大学大学院医学研究科博士課程を中退して、徳島大学酵素研究施設助手になり、徳島大学酵素科学研究センター助教授を経て1996年に東京都臨床医学総合研究所・分子腫瘍学研究部門長に就任し、2002年からは同副所長として引き続き研究や所の運営に尽力されています。田中博士は1981年から83年まで米国ハーバード大学医学部生理学部門 A. Goldberg 教授の下に留学してユビキチンによるタンパク質の修飾と ATP 依存性のタンパク質分解系の研究を始めました。帰国後、市原 明教授のもとでプロテアソームの研究を開始し、市原教授の定年退官後は研究場所を東京に移してユビキチン・プロテアソーム系、特にプロテアソームの構造と機能の研究を精力的に展開し、ノーベル賞受賞者に匹敵する多くの業績を挙げてこられました。これらの研究で、日本生化学会奨励賞、内藤記念科学振興賞、上原記念生命科学財団上原賞などを受賞しておられます。

田中博士はまず ATP 依存性タンパク質分解系を安定化する方法を見出し、真核細胞の ATP 依存性プロテアーゼ複合体(プロテアソーム)を世界で初めて精製し、同定に成功しました。これを皮切りに、プロテアソームのサブユニットや活性化因子の構造や立体構造を明らかにすると同時に、免疫プロテアソームやハイブリッドプロテアソームを発見してプロテアソーム研究の分子的研究基盤を確立しました。引き続き、ユビキチン・プロテアソーム系の生理機能や病態の解析に研究を進め、免疫反応におけるプロテアソームの機能や、家族性パーキンソン病の原因遺伝子の一つ、パーキンがユビキチンリガーゼであることを明らかにしました。また、タンパク質の異常を糖鎖を通じて識別するユビキチン連結酵素を発見して識別機構を構造面から明らかにし、タンパク質の品質管理の面で全く新しい側面を切り開いてきました。田中博士をはじめとする多数の研究者の研究成果で、細胞周期、アポトーシス、代謝調節、シグナル伝達、転写制御、ストレス応答、免疫反応、タンパク質の品質管理など多くの生物機能でユビキチン・プロテアソーム系が果たす必須の役割が解明され、このタンパク質分解系の異常がパーキンソン病、アルツハイマー病、癌をはじめ多数の疾患の原因になることも明らかになっています。

田中博士の業績として忘れてはならないのは、この領域の研究のコンサルタントとして、また、研究のニーズ・シーズのマッチングをアレンジするオーガナイザーとして、非常に大きな役割を果たしておられることです。田中博士との議論で新しい視点が開けて解決した仕事が多数あると聞いています。田中博士の情熱あふれる講演や多数の総説は多くの若手研究者を啓発し、日本の科学の進展や宣伝にも大きな力になっています。

田中博士がタンパク質分解に興味をもった一つの切っ掛けは、タンパク質の寿命がタンパク質によって数分から数ヶ月まで一万倍も違う謎の解明にあったようです。ユビキチン・プロテアソーム系の分解機構や機能が明らかになった今でも、残念ながらタンパク質の寿命決定機構は依然として謎のままです。田中博士の朝日賞受賞を契機に、タンパク質分解の研究が一段と活性化され、この謎が一刻も早く解かれることを期待しています。

鈴木 紘一(東レ先端融合研究所)

カンパのご報告と御礼

日本学会事務センター破産により当学会は全資産を失うという未曾有の被害に見舞われ、現在、総力を挙げて学会の資産の再建に向けて取り組んでいるところであります。平成16年10月22日付けで会員の皆様方に「お詫びとカンパのお願い」をお伝え致しました(蛋白質科学会ニュースレター Vol. 4, No. 5, 2004)ところ、約130名に及ぶ多くの皆様からご入金をいただき、お陰様で1月25日現在、募金は145万5千円に達しました。

現在の学会の最大の目標は九州第5回年会を成功させることにありますが、年会事務局にお支払いする準備金(50万円)をまだお渡ししておりませんでしたので、早速この中から送らせて頂きました。なお、振り込み予定の方で事情によりまだお振り込み頂いておられない方のために郵便口座(記号10110 口座番号95175181 名義 日本蛋白質科学会)は引き続き維持致しますので、よろしくお願い致します。

旧学会センター理事長らからの和解申し入れと本学会の回答について(報告)

12月27日付けで、旧学会センターの破産管財人 竹村 葉子氏から以下の内容の手紙が来ました。

学会各位

ご連絡

去る平成16年11月29日に東京地方裁判所で開催された破産者財団法人日本学会事務センターの債権者集会において、元理事長らから、各学会に対して合計約金5000万円から6000万円程度を支払う旨提案があり、破産管財人がさらに元理事長らと協議を重ねた結果、元理事長らは、学会正常化のために金員を拠出することとし、破産管財人に対して現時点で約金5000万円が預託されることになりました。元理事長らからのこの提案は、各学会とのいわゆる和解の申入れと考えられますので、元理事長らとの協議に向け各学会の意思を統一してほしいと要請しておりますが、いずれかの学会が主導しなければ意思統一は不可能であると考えております。

そこで、現在一番多くの学会が参加していると思われる「日本学会事務センター破産被害学会連絡協議会」代表幹事 倉茂好匡先生らと協議したところ、和解成立への活動だけを目的として、倉茂先生外数名が主として元理事らの代理人と協議をしていただけるとの御回答をいただきました。本件和解に向けての活動組織を「和解交渉委員会」とすると倉茂先生から御連絡をいただいております。

そもそもこの和解が各学会と元理事長らとの間で協議されるべき性質のものであることは、これまで御説明しているところですが、当職も可能な限りの協力はいたしたいと考えております。しかしながら、破産管財人としての職務上、債権者の一部にすぎない学会だけのための活動に一定の制限があることを申し添えます。

現在、破産債権の届出をした学会・その連絡先等は、公表しておりませんので、今回の連絡は当職が御協力することとし、和解交渉委員会からの各学会への連絡文書と回答書を同封いたします。

なお、今後の連絡は、学会各位からの回答書に記載された連絡先宛に和解交渉委員会もしくは元理事長らの代理人弁護士から発信されますので、今後の連絡先を明記の上、回答書を必ず御返送ください。

また、和解が成立しないと当職が判断した場合には、当職が元理事長らからお預りすることとなっている和解金は元理事長らへ返還することとなっておりますので、念の為申し添えます。

草々

また、この手紙には以下の「日本学会事務センター破産被害学会連絡協議会 代表幹事 倉筏 好匡氏」からの手紙が同封されておりました。

日本学会事務センター破産被害関係学会各位

日本学会事務センター破産被害学会連絡協議会
代表幹事 倉筏 好匡(日本地形学連合総務主幹)

「和解交渉委員会」発足に関するご連絡

拝啓 ますます御健勝のこととお慶び申しあげます.

さて,日本学会事務センターが2004年8月に倒産し,学会事務センターに委託していた多くの学会が窮地に立たされていることは既にご承知のとおりです.この事態に対処するため,2004年11月27日に55学会が集まり,「日本学会事務センター破産被害学会連絡協議会」を発足させました.そしてこの連絡協議会では,学会事務センターが破産に至った経緯を明らかにすること,必要な法的手段について検討すること,文部科学省に対して必要な行動を起こすこと,の3つを行動の柱といたしております.

一方,2004年11月29日に東意地方裁判所で開催された第1回債権者集会の席上で,破産管財人の竹村葉子弁護士より,「元理事長らから各学会に対する墳害賠償として合計5000万円から6000万円程度を支払う」旨の提案があったとの報告がありました.この提案は元理事長らから各学会への和解の申入れとの性格を持つものであります.そこで,この協議に向けての体制について連絡協議会幹事会は破産管財人・竹村葉子弁護士と協議し,連絡協議会の活動と目的を同一とするものではなく,和解成立への活動だけを目的とした「和解交渉委員会」を立ち上げ,小生ほか数名が主として元理事らの代理人と協議することといたしました.

一方,本破産事件に関連して破産債権の届出をした学会およびその連絡先等は公表されておりません.そこで竹村葉子弁護士のご協力を得て,この文書および回答書を関連学会にご送付することといたしました.

今後,この和解に関連する連絡は,学会各位から回答書に記載された連絡先宛に「和解交渉委員会」もしくは元理事長らの代理人弁護士から発信されますので,今後の連絡先を明記の上、2005年1月31日までに下記まで回答を郵送によりご返送ください.

なお,分配方法について全ての学会の意思統一を図ることは困難ですので,元理事長らとの交渉に当っては,担答書に明記のとおり、多数回答を得た方法を原則とし,和解交渉委員会と元理事長らの代理人との協議によって決定することにいたしたいと思いますので,ご協力ください。

(回答書の郵送先) 〒113−8519 東泉都文京区湯島1−5−45

東窟医科歯科大学医歯学教育システム研究センター

荒木孝二

敬具

以上の内容の手紙が配達されたのが正月休み明けの7日であり、回答書は印鑑証明付きの実印を要求されていたので、理事の意見を集め取り纏めている時間的な余裕がないと判断し有坂庶務担当理事と協議し、本学会にとってもっとも有利な条件である「平成16年6月21日以降に預り金返還を受けた学会を除外し、残る学会の債務額に応じて和解金を按分する」を回答しました。この和解金は債務総額の4%ほどということで、この案で日本蛋白質科学会に返還される額は50〜60万円程度と見積もっています。また、ここでいう和解は拠金をする理事長、理事(いずれも非常勤)との和解で、専務理事、常務理事など実質的な役割を担っていた旧役員を対象とするものでなく、文部科学省も含めその責任追求は継続して行われるという了解です。なお、回答から1ヶ月を経過した現在、どこからも何の連絡もありません。この処置については、次回理事会において事後承諾を求めたいと思いますが、ご了解いただきたく存じます。

日本蛋白質科学会会長 大島泰郎

日本蛋白質科学会事務局移転のお知らせ

日本学会事務センター破産後、日本蛋白質科学会事務局は暫定的に日本蛋白質科学会会長室となっておりましたが、2005年1月より千里インターナショナルに移転致しました。連絡先は下記の通りです。

〒562-8686 大阪府箕面市稲4-1-2
千里インターナショナル内
FAX: 072-729-4124
E-mail: pssj@peptide.co.jp

理事選挙投票締切日のお知らせ

Newsletter Vol. 5-1 でお知らせ致しましたとおり、日本蛋白質科学会理事選挙の投票締切りは平成17年3月22日(火)午前11時です。これ以降に送付頂きましても無効となりますので、お早めに投票願います。送付アドレスは enquete@prc.protein.osaka-u.ac.jp ですので、お間違えのなりよう、お願い致します。

電子メール版ニュースレター発行
〒565-0871 吹田市山田丘3-2 大阪大学蛋白質研究所
プロテオミクス総合研究センター内 日本蛋白質科学会広報係 中村春木
Tel: 06-6879-4311, Fax: 06-6879-8636
E-mail: pssj@protein.osaka-u.ac.jp
編集責任者:
中村 春木
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