会長選挙開票結果報告
平成21年12月21日から平成22年1月22日まで実施された次期会長、理事(半数改選)選挙について、2月1日(月)13時30分より日本蛋白質科学会事務局(千里インターナショナル内)において、選挙管理委員2名、中川 敦史副会長の立会いのもとで、開票、集計作業を行いました。
日本蛋白質科学会細則、第3章第7条の規定により、投票総数298(投票者数310、白票12)のうち,最高得票者であった桑島 邦博氏(岡崎統合バイオサイエンスセンター教授)が次期会長に選出されました。日本蛋白質科学会会則第11条の規定により、次期会長の任期は、平成22、23年度の2年間となります。
次期執行部(副会長2名,会計監査2名,会員投票により選出された改選理事9名程度、会長指名理事2名)は、日本蛋白質科学会細則、第3章第6条の規定により、理事会の承認を経て選任され、総会で報告される予定です。
平成21年度日本蛋白質科学会選挙管理委員
高木 淳一、栗栖 源嗣