【参加者募集】2026年10月23日開催 BINDSユニット連携講習会のお知らせ

BINDSユニット連携講習会、シリーズ10回目の今回は、日本医療研究開発機構(AMED)が我が国の創薬・ライフサイエンス研究を強力に後押しする「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)」で得られた研究成果を、実習を交えてわかりやすく解説します。本事業のヒット化合物創出ユニットとインシリコ解析ユニットの連携として、東京大学大学院工学系研究科の津本浩平教授のグループから長門石曉先生に医薬品候補化合物と標的タンパク質との相互作用に介する評価法について、また東京大学大学院農学生命科学研究科の寺田透教授のグループから佐藤玄准教授・唐澤昌之特任研究員に創薬開発に重要なヒントを与える酵素反応のインシリコ解析法についてご講演いただきます。ご参加の皆様にはオンラインで講習をお受けいただき、一部については講演に合わせてお手元のPCで実習をしていただく予定です。本講習会を、研究成果のさらなるブラッシュアップやより深い理解への一助としていただきますよう、皆様のご参加をお待ちしております。

※本講習会は実習パート・配布資料・参加者限定の録画配信を通じて、学びを振り返ることができます。


【会期】
令和8年10月23日(金)16:00~19:00

【ご講演】
・講演1 東京大学大学院工学系研究科 長門石曉先生
「おそらく」から「確信」へ迫るバイオフィジカル相互作用解析」
⻑門⽯先⽣は、物理化学的な解析技術を軸に、医薬品に応用するためのリガンド(特に低分子、抗体)の探索および評価に取り組まれています。


・講演2 東京大学大学院農学生命科学研究科 佐藤玄先生 & 唐澤昌之先生

「酵素反応機構 in silico解析のための計算化学実践講習
― 低分子モデルから巨大分子系まで、ColabReaction・機械学習ポテンシャル・QM/MMを学ぶ―」
佐藤先生は、計算化学を駆使し、天然物の生合成機構や酵素機能を解明しています。唐澤先生は、 分子動力学法やQM/MM計算を組み合わせて、酵素の反応機構の解明に取り組まれています。

【世話人】
西山真先生、寺田透先生(東京大学)

【イベント詳細・参加申込】
https://www.binds.jp/files/Information/pdf/d80779bd297c798e3d159d8b30d6ee47.pdf

【会場】
・オンライン

【お問い合わせ先】
生命科学・創薬研究支援基盤事業
創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS)
BINDS司令塔・調整機能活動サポート班
Email:assist”at”binds.jp(“at”部分は@に置き換えてください)