日時 2024 年12 月9 日(月) 13:00 開場、13:30 開会
会場 東京科学大学 大岡山キャンパス レクチャーシアター (大岡山西講義棟1)
事前参加登録制 こちらからお申し込み下さい https://forms.gle/TERgcAuaNSASJ7co6
懇親会参加希望の方は11 月中に登録をお願いします。また、会場が満席になりましたら登録を締め切らせて頂くことがございます。
プログラム
■ 13:30~13:35 開会挨拶
宮崎 純(東京科学大学 情報理工学院⾧)
■ 13:35~13:45 開催趣旨説明
関嶋 政和(東京科学大学 情報理工学院)
■ 13:45~14:20 AlphaFold とはなんだったのか?
大上 雅史(東京科学大学 情報理工学院)
■ 14:20~14:55 構造予測の往古来今
富井 健太郎(産業技術総合研究所 人工知能研究センター)
■ 14:55~15:30 タンパク質構造予測とクライオ電子顕微鏡によるVisual Proteomics
吉川 雅英(東京大学 大学院医学系研究科)
休憩
■ 15:45~16:20 タンパク質でなにつくろう ~AI 技術で加速するタンパク質デザイン~
本田 信吾(ワシントン大学 Institute for Protein Design)※オンライン中継
■ 16:20~16:55 予測構造と計算で酵素の機能を解明できる時代へ
森脇 由隆(東京科学大学 総合研究院 難治疾患研究所)
■ 16:55~17:30 CASP16 参加報告:RNA およびRNA-タンパク質複合体の立体構造予測の現状と課題
佐藤 健吾(東京科学大学 生命理工学院)
■ 17:30~17:40 閉会挨拶
秋山 泰(東京科学大学 情報理工学院/並列生物情報処理イニシアティブ)
18:00~20:00 懇親会(大岡山キャンパス西5 号館2 階つばめテラス、会費5,000 円)
お問い合わせ
東京科学大学 情報理工学院 准教授 関嶋 政和(event2024@cbi.c.titech.ac.jp)
共催
東京科学大学 情報理工学院
日本医療研究開発機構 創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム (AMED BINDS)
特定非営利活動法人 並列生物情報処理イニシアティブ (IPAB)
学術変革領域研究(A) 天然物が織り成す化合物潜在空間が拓く生物活性分子デザイン