9th International Symposium of Quantum Beam Science at Ibaraki University (ISQBS2024)

茨城大学大学院理工学研究科量子線科学専攻では
2024年10月19日(土)~22日(火)に
茨城大学水戸キャンパス図書館本館ライブラリーホール 等で
-For world-leading quantum beam applications and next-generation facilities-
というサブタイトルで国際シンポジウムを開催します。
https://sites.google.com/g.ibaraki.ac.jp/isqbs2024/
参加費無料(事前登録要)で、国内外問わずどなたでも参加できますので、奮ってご参加ください。
ご参考までに日本語の大学の案内HP(9/25更新)もお示しします。
https://events.admb.ibaraki.ac.jp/2024/07001103.html

現時点の海外招待講演者(分野)は
Pavel Afonine LBNL 米国 (構造解析ソフトPhenix)
Justin Bergmann ESS スウェーデン (欧州中性子源生体高分子回折計建設)
Matthieu Chollet LCLS 米国 (FEL)
Henrich Frielinghaus FRM-II ドイツ(online参加)(高分子中性子散乱)
Saurabh Kabra ORNL 米国 (米国SNS第2標的計画)
Kenji Kojima TRIUMF, UBC カナダ (μSRイメージング, 検出器)
Josh Pierce ORNL 米国 (生体高分子核偏極中性子回折)
Francis Pratt RAL イギリス (ミュオン化学)
Tokushi Sato European XFEL ドイツ (FEL)
の9名で、その他関連分野の国内招聘者や一般講演、ポスター発表もあり。

参加登録はこちら
https://sites.google.com/g.ibaraki.ac.jp/isqbs2024/registration?authuser=0
(1週間程度締め切り延長予定)

お問い合わせは
isqbs2024staff@ml.ibaraki.ac.jp
まで。

間近のご案内で申し訳ありませんが、お待ちしております。